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スバルのエコカー技術 (1/2)

スバル 車種情報

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富士重工業株式会社
スバルのエコカー技術

独自のクルマ哲学からエコカーの可能性を探るスバル

スバルは2009年4月から始まった環境対応車普及促進税制で自動車取得税と自動車重量税がゼロになる次世代自動車のラインナップはしていないものの、75%または50%の減税対象車はいろいろとラインナップしている。

登録車ではエクシーガ、フォレスター、インプレッサ、インプレッサ・アネシスの4車種が対象で、軽自動車ではステラ、R1、R2の3車種が対象となる。このうち75%低減となるのは7車種のうちでも10グレードに限られるが、50%低減なら6車種32グレードあり、全体のラインナップがそう多くない中で、比較的豊富な減税対象車が設定されている。

中でもR1やR2は従来から燃費性能に優れたクルマとして知られていて、デザインなどからもうひとつ人気が盛り上がっていないものの、素性の良さでは定評がある。そもそもスバルは早くからCVTの採用を進めており、これがATと比較して燃費性能に優れるため、今回の環境対応車普及促進税制にも対応しやすかった面がある。

市販車ではほかにSI-DRIVEも環境性能を高める技術として位置づけられる。スバルでは登録車についてはシンメトリカルAWDを基本に開発を進めているが、AWD車は後輪に駆動力を伝えるプロペラシャフトが必要になることや、機構が複雑になることで燃費面で不利になりがちだが、それを少しでもカバーするため、1機種のエンジンで3通りの味付けが楽しめる機構としてSI-DRIVEを開発した。3種類のモードのうちインテリジェントを選べば燃費の良い走りが可能になる。

スバルはハイブリッド車については開発を中止したと言われている。今ではトヨタグループの中に入っているので、苦労してゼロからハイブリッド車の開発を進めるより、トヨタからハイブリッドシステムの供給を受けたほうが良いとの経営判断もあったのだろう。

  1. Page1 スバルのエコカー技術
  2. Page2 水平対向ディーゼルと電気自動車がスバルのエコカーだ

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